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KEYSTATIONを、時差なく・高音質で・手軽に使う為のメモ①MIDI鍵盤の苦労

つい最近、MIDI鍵盤を買いました。こんなスリムで軽くてお財布にやさしいやつです。

M-AUDIO KEYSTATION88

Finaleでリアルタイム入力して編曲作業の時短をはかる…というのが第一の目的だったのですが、キーボードがあれば夜中も譜読みができるよね!一石二鳥!ということで買っちゃいました。でも、MIDI鍵盤ってなに?っていう超ど素人なもので、買ってから困ったことが続出。今回はその苦労話を、ただただご紹介しようと思います。

MIDI鍵盤は楽器じゃない

まず一番の勘違いはコレでした。キーボードも電子ピアノもMIDI鍵盤も、同じようなものだと思っていた私。電子ピアノでもいいけど、Finaleで使えなかったら困るし…という理由でMIDI鍵盤にしたのがそもそもの間違いでした。

1. 電源を入れただけでは音が鳴りません

まず、セッティングから難しかった…!何せど素人だから。MIDI鍵盤ってね、電源入れてすぐ音が鳴るわけじゃないんですね。パソコンと鍵盤を接続して、ソフトをインストールして、あれやこれや設定しないといけないらしい。

でもね、どのソフトダウンロードするの!?から分からない。ググりながらとりあえずインストール出来たけど、もちろん音は出ない(しかも初め違うソフトをDLしてしまい、2時間後やり直したという…)。ようやくダウンロードが済んだ後も、「まずはアカウント作るのか。」「うんうん、シリアルナンバーいれるのね…えぇ!また別のアカウント作るの?」と、ただただパニック。設定いじって、いじっていじって、半日がかりでようやく音が出せるようになったのでした…。

2. 音は出たけど、時差がある

で、いざ弾いてみたら、今度は音が遅れて聴こえるという問題発生。そうなんです。これ、MIDI鍵盤の宿命(?)だそうです。なぜならMIDI鍵盤って打ち込みするためのものだから。演奏することを目的には作られていないから。何度も設定をいじって、最終的には時差を「減らすこと」には成功したものの、お得意の‟高速‟小犬のワルツを弾くと、遅れること遅れること…。

3. パソコンのスピーカーから出る音質は最悪

そして音質の問題も顕著でしたパソコンを介して音を出すので、パソコンのしょっぽいスピーカーから出る音を聴いて弾くしかなく、これがまた耐え難く最悪な音質なのでした(試しに高音質なBoseのスピーカーを繋いでみたけど、Bluetoothだどめちゃくちゃ時差が生まれた)。

4. パソコンを立ち上げるのが面倒

そして一番の問題と言ってもいい…!そう、そもそもパソコンを立ち上げないと音が出ないというのも、私にとってはめちゃくちゃ面倒億劫なひと手間なのでした。

でも、あきらめたくない…!!!

こんな想定外の(リサーチ不足ゆえです)事態が勃発しまくって、せっかく買ったのに、このままではだんだんMIDI鍵盤から遠ざかってしまう!

ということで、MIDI鍵盤でも時差なく・高音質で・手軽に使える方法がないものか、探してみることにしました。

②へ続く